塾長の英語遍歴🖊️

定期テスト対策

## なぜ小学生のうちに英語の「音」が重要なのか

英語が苦手になる原因の多くは、「単語が読めない」「音とつづりが結びつかない」ことにあります。
小学生のうちにフォニックスを学ぶことで、英語を感覚的に読む力が身につきます。
これは中学英語の成績にも直結し、英語に対する苦手意識を防ぐ大きな要因となります。

赤ちゃん時代

私の父は、私が生まれた当時レコード店を営んでいました。

そこで母が「この子に英語のカセットテープを買ってあげて。」と父に依頼。

5本セットのカセットテープを買ってもらいましたが、残念ながら赤ん坊の時にその英語のテープを聞いた、という記憶は残っていません(苦笑)

小学校時代

お稽古マニアだった私は、多い時、週7でお稽古活動に勤しんだ。

ピアノ・公文・水泳・書道・塾・合唱。

全てが中途半端!!(笑)

でも、なかなか辞めない!

母は、早く辞めてくれるのを待っていたらしい(笑)

赤ん坊の時に買ってもらった英語のカセットテープ。

ようやく小学校の中・高学年くらいになってよく聞くようになりました。

『たのしいこども英語教室』という名前で、メアリー・スティックルスさんというネイティブのお姉さんがレッスンをしてくれるという内容のテープ。

1巻は、アルファベットの発音を一文字ずつ丁寧に教えてくれます。私はそれに続けて熱心に発音練習をした記憶があります。

その後、歌いながら覚えていくといった流れ。

アルファベットの次は、単語の発音練習と歌。

英語を覚えなきゃ、と必要に迫られて練習していた訳ではなく、日本語とは異なる発声をする外国語を習得する楽しさをこのカセットテープで感じハマったようです。

特に私が好きだったのは『You Are My Sunshine』という歌。

土曜日の午後はこの歌を毎週のように聞いて一緒に歌うというルーティーン。そして完コピ(笑)

私の英語学習はこのように耳と口から入ったようです。

(両親に感謝。)

中学校時代

中学時代にハマったのは、英語の教科書の音読。

1年生の時は帰宅後、毎日のように部屋でひたすら教科書を音読。

その当時の教科書には、単語一つ一つに発音記号も書いてあり、発音が分からない単語が出てくると発音記号をチェックし徹底的に読めるようにした。細かい事が気になる性分が幸いしたようだ。

この「毎日音読」のエピソードを周りの知人に話すと、大抵変人扱いされます(苦笑)

でも、そのお陰で英語に強くなったという自負があるので何を言われてもへっちゃら(笑)

中学時代のもう一つのエピソード。

私の父親は駒澤大学で英語を専攻していた。さらに、英語の文化が大好き。当時バンドを組んでいた父は普段はドラム担当。初めてボーカルを担当した時に歌ったのがエルヴィス・プレスリーの『Can’t Help Falling In Love ー好きにならずにはいられないー』。そんな父親に褒めてもらいたい気持ち半分の私は、晩酌中の父に「明日、中間テストだから教科書から問題出して。」と、父に英語の教科書を手渡した。

すると、父は「じゃ、まずこのページ音読して。」

(え?中間テストだから音読は出ないのだが。。)

と思いつつ、私は父の前で音読を始めた。

すると、父親から発音の細かい修正・訂正が入る。

結局、「女の人は英語の発音が綺麗に聞こえていいなあ。」と謎のおだてに乗らされ2時間近く発音練習(苦笑)

もう二度とお酒の入った父に英語の話を振るのはやめよう、と固く心に誓った(笑)

でも、今考えるとこの中学時代の音読の特訓が今の自分に繋がっているんだろうな、と思われる。

高校時代

高校に入り、マライア・キャリーの曲をよく聞くようになった。

ある日、友人がマライア・キャリーのコンサートのチケットをくれ2人で東京ドームへ。

その日からどっぷりマライア・キャリー大好き人間に。

それからは毎日のようにマライアの曲を聴き完コピ。

マライア以外の洋楽も聞いては完コピ。

これで完全に英語の口の動かし方をマスターした気がする。

英検2級も取得できた。

大学時代 / 【フォニックス】とは

英語の教職課程の講義で、初めて【フォニックス】なるものを耳にした。

【フォニックス】とは、私たちが学校でひらがなを習うように、ネイティブの子供たちが学校で最初に教わる英語の発音法・発音ルールのことです。

フォニックスを学ぶことで、
「英単語を丸暗記しなくても読める・書ける」状態を目指すことができます。

これは、中学英語でつまずきにくくなる大きな理由の一つです。

実際に、小学生のうちからフォニックスを身につけた生徒は、
中学入学後の英単語学習やリスニングで大きな差が出ています。

アルファベット読みとは、アルファベットをそのまま記号読みしたもの。
私たちがまず初めに習った【A/エー、B/ビー、C/シー…】は、「アルファベット読み」と呼ばれるものです。ただ、英語の単語はこの「アルファベット読み」では発音しません。
例えば、「dog」を発音する際、「ディーオージー」とは発音しませんよね。

【d/ドゥ、o/オ、g/グ】→「ドッグ」と発音しますよね。
この【d/ドゥ、o/オ、g/グ】のようにアルファベット一文字一文字に与えられた音が【フォニックス読み】になります。

【フォニックス】で発音の規則性を理解することで、7割程の単語は意味を知らずとも発音できるようになると言われています。

初めて見た単語も読めるのです。

初めて【フォニックス】の存在を知った私は、え、なんで中学 時代に学校でこれを教えてくれなかったんだろう、と強く思いました。

小島学習塾では、このフォニックスを
小学生の英語入門期から丁寧に指導しています。

学習塾を開校してから

大学時代に【フォニックス】の有用性を知った私は、学習塾を開校以来、小学生の英語の入門期には【フォニックス】発音法の指導を取り入れています。

小学生の頃から【フォニックス】を習得した生徒達は、中学入学後も新出単語を覚えるのが得意ですし早いです。

【フォニックス】を身につけるとリスニングにも強くなります。

フォニックス習得のメリット

【フォニックス】は、英語の読み書き能力を向上させるための重要なツールです。

したがって、英語学習を始める上でかなり有用です。

以下に、フォニックスを習得することのメリットについてご紹介します。

①綴りの理解とスペルの改善:

フォニックスを習得することで、単語の構造や綴りを理解しやすくなります。正しい発音やスペルを覚えることで、スムーズな読み書きが可能となります。

②読解力向上:

フォニックスを学ぶことで、単語を音素ごとに分割して理解する能力が養われます。これにより、テキストを正確かつ迅速に理解するスキルが向上します。

③語彙の拡充:

フォニックスを学ぶことで、新しい単語を発音し、理解する能力が高まります。これにより、語彙が豊富になり表現力が向上します。

④リスニング力の向上:

フォニックスを学ぶことで、英語の発音や音の組み合わせを理解しやすくなり、リスニング力が向上します。正しい発音ルールを学ぶことで、聞き取りやすく、自信を持って英語を聴くことができるようになります。

※フォニックスについては、英語圏の子どもが学ぶ発音指導法としても知られています。
(参考:文部科学省・外国語ワーキンググループ(第10回) 資料1

英語は、正しい順番で学べば苦手になりません

英語は、特別な才能がある子だけが得意になる教科ではありません。
正しい順番で、正しい方法で学べば、
誰でも「わかる」「読める」「聞ける」ようになります。

もし、
「この英語の学び方、うちの子に合いそうだな」
と感じられたら、

ぜひ一度、実際の授業を体験してみてください。

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