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塾NEWS
高校受験に向けて頑張っている中学3年生
こんなに成績が上がりました!!
小島学習塾はこんな塾です
作成中
1-テストの点数に結びつく授業を-
塾の役割はもちろん学校の「成績」を上げることです。その「成績」を上げるためのコツやノウハウをひとつひとつ丁寧に指導します。
まずは、学校の授業がわかるように。
そして、つまずいているところがわかった時には、わかるところまで戻って復習。
そのため、1コマの授業を一方的な解説で終わるような授業はしません。
学校のテストの点数に結びつく授業でなければ意味がないからです。
授業では、説明を終えたら、各自、暗記(インプット)と演習(アウトプット)の作業へと移ります。
ズバリ授業の目標は、授業中に大事な点を暗記し、授業が終わるまでに生徒ひとりで解けるようになることです。そのために、生徒がわからないところは何度でも説明・サポート致します。
2-可能性を伸ばす塾-
子供たちの持っている可能性を伸ばす塾でありたい。将来、得意な分野で社会に貢献できる人になってもらいたい。
そんな思いを胸に、日々、子供たちと接しています。
学習を通して、「今、何をすべきか」を自ら考えられる自立した人材の育成を目指します。
受け身だった学習も少しずつ自主的に取り組めるようになり、ぜひ勉強の楽しさを知ってもらいたいと願います。
3-学習の「躾」-
「成績」を上げるためには「姿勢」からです。
「立腰」で学習に必要な「やる気」「集中力」「持続力」を身に付けましょう。
〇「立腰」教育とは・・・
教育者・哲学者である森信三先生が提唱されたもので、腰骨をいつも立てて曲げないようにします。姿勢を正し、脳に刺激を送ると「やる気」が起きます。
姿勢を正し、問題をこなしていくと「集中力」がついてきます。
これを繰り返すことで、自ずと「持続力」がつき、学習がはかどります。
「やる気」「集中力」「持続力」が子供のうちに身についてしまえば、大学生・社会人になっても検定試験・資格取得・実務など、さまざまな場面で能力を発揮することができます。
「立腰」は、最初は筋力がついていないためツラいかもしれませんが、ぜひ意識して続けてみましょう。実は、勉強する時にいちばん疲れにくいのが「立腰」の姿勢です。
⇒「やる気」「集中力」「持続力」
⇒ 成績アップ!!
授業の流れ
ー 授業 ー 〇宿題の答え合わせ・解説 ・・・ 質問しやすい教室環境です
↓
〇新しい単元の説明 ・・・ 塾用テキストで学習 塾ならわかりやすくて当たり前!
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〇演習 ・・・ テストの点数につながるように、ひとりで解けるまでしっかりサポートします!
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ー 宿題 ー 〇塾で勉強したことをひとりで解けるか確認・演習
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ー 単元テスト ー 〇単元の学習が終了したら、忘れているところはないか確認
なぜ、こんなに同じことを反復して学習するのか?
〇エビングハウスの忘却曲線をご存知ですか?
ドイツの心理学者ヘルマン・エビングハウスが実験により発見したもので、記憶と忘却(忘れる)時間の関係をグラフ化したのが、「エビングハウスの忘却曲線」です。
このグラフからわかること・・・
授業が終わったらすぐに半分近くの内容は忘れてしまう(人間の脳は忘れるようにできているから)
では、どうしたら学習した内容を脳に定着できるのか・・・
「復習」を定期的にしてみます
学校が終わり、その日のうちに復習をするとほぼ100%の状態に記憶を戻せることがわかりますね。
定期的に復習をすれば、確実に学習した内容は定着していくのです。
これが「長期記憶」です。
反復学習の大切さがお分かりいただけたと思います。